医療法人社団 北林厚生会 五条山病院

看護部長からのあいさつ

「思いやり」を持って寄り添い、傾聴できる看護

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当院は、開設60年になる奈良県の精神科医療の中核を担う病院です。

常に変化する社会情勢の中で、近年では精神科病院の構造改革として新規入院患者の早期退院(1年未満)体制や訪問看護支援の整備へと施策が次々と打ち出されています。

これらの施策に対し当院では、①チーム医療の強化②地域医療施設との連携③事業所・行政との協力体制の整備に取り組んでいます。

私たち看護部も新たな状況に対し、専門職の枠を超えたチーム連携の強化や地域社会での患者サポートができることに目を向け取り組んで行かなければなりません。

患者様との関わりにおいては、「入院治療期間はその患者様の生活の一部分であり、自分らしさを取り戻す通過点である」ことを認識して、病院理念の「思いやり」を持って寄り添い、傾聴できる看護の取り組みを引き続き実践していきたいと思います。